2011年09月09日

1/20 Williams FW11B 製作9

ただいま山東省の済南に出張中です。

昨日のなでしこVS北朝鮮戦も見ました。
やっぱり過密日程で疲れが出ているんでしょうね。
らしくない試合でした。

とはいっても北朝鮮もこの予選に関しては同じ日程な訳で。
最後までスタミナの切れない北朝鮮選手はすごかったと思います。
彼女たちには違う種類のプレッシャーがかかってそうですし、命がけでしょう。
場合によっては薬づ…ゲフンゲフン。

出張先ですが、妙に時間が出来てしまったので、製作記事を更新します。
別にさぼってるわけじゃないんですけどね。
折角なので、時間を有効に活用します。

さて前回の続き、リアサスペンションの加工ですが、各アームをアップライトに
接続する加工をしました。

suspention21.jpg

外径1mm、内径0.5mmの真鍮パイプを組み合わせ、接続ジョイントをつくります。


suspention22.jpg

リアロアアームにこのように取り付けます。
内径は0.8mmドリルで若干広げてあり、固定用のピンの頭が見えるようにしてます。
最初はアームとの接着を考えていたのですが、最終的に強度を優先しハンダ付け
しました。

しかしこれが裏目に出て、折角つくったジョイントを熱で溶かす事3回。
同じ部品を何度も作る羽目になりました。



以前つくったリアアッパーアームとアップライトを組み合わせたら、こんな
感じになります。

suspention23.jpg

suspention24.jpg

どうでしょう? かなりいい感じですよね!
結局アームとアップライトの固定は0.3mm真鍮板を切り出して作り、強度
を確保しました。
ここにも外径1mm、内径0.5mmの真鍮パイプを埋め込んで、そこに固定
用のピンを差し込むようにしてあります。

これでようやく一番問題だった部分の工作も終わったので、アライメントの
微調整をした上で、表面処理をしていきます。


また、この工作のついでに、ギアボックスにもまた手を加えました。

gearbox14.jpg

gearbox15.jpg

ギアボックス後端の結合ボルト取り付け部分を1mmプラ棒で太くしました。
ギアボックス全体に後ほど施すボルトの大きさを統一するためには、太く
しないと埋め込めないと判断したからです。


これでギアボックスの加工は最終段階に入りそうです。
しかしこの部分の加工で何ヶ月かかってるんだろう?

posted by えてきち at 18:59| Comment(3) | TrackBack(0) | 1/20 Williams FW11B | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北って次回W杯には出場出来ないし、レギュラー5人も対外試合禁止なんですよね。北らしいと言えばそうなんだけど、じゃあ今回出場してる選手はどうなの?って目で見ちゃいます。ドーピング問題はサッカー界だけじゃなく難しい問題ですよね(-.-;

サスが凄いことになってますね!見事な金属加工だ…。固定用のピンの頭まで実車通りなんて参りました(^^;
Posted by 新米パパ at 2011年09月12日 16:32
ジョイント部分、ここだけ別体で作ろうとするとあとで接合するときにグジャグジャになっちゃうんですよねぇ、体験された通り。w

やるならアームに先に穴開けてパイプを差し込んだ状態にして、更に垂直のパイプを立ててハンダでまとめちゃう。それから切り出したり削ったりして整形する方がいいんじゃないですかね。
Posted by ワタナベ at 2011年09月13日 12:50
ワタナベさん

そうなんですよ。
使うハンダを間違えて溶かしました(|| ゚Д゚)

最初からこの様に加工するつもりではなかったので、ご指摘の工作方法は念頭にありませんでしたね。
次に同じ事やるならそうします。
Posted by えてきち at 2011年09月13日 15:30
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